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掲載日
2015年12月25日更新
地震の揺れと被害想定
震度0人は揺れを感じない。
 
震度1屋内にいる人の一部が、わずかな揺れを感じる。
 
震度2屋内にいる人の多くが揺れを感じる。
つり下がっている電灯などがわずかに揺れる。
震度3屋内のほとんどの人が揺れを感じ、棚の食器が音を立てることがある。
 
震度4眠っている人のほとんどが目を覚ます。部屋の不安定な置物が倒れる。歩行中の人も揺れを感じる。
震度5弱家具が移動し、食器や本が落ちる。窓ガラスが割れることもある。
 
震度5強タンスなどの重い家具や、自動販売機が倒れる。
自動車の運転は困難になる。
震度6弱立っていることが難しい。
壁のタイルや窓ガラスが壊れ、壁に大きな亀裂が入る。
震度6強立っていられず、這わないと動くことができない。
戸がはずれて飛ぶこともある。ブロック塀が崩れる。
震度7自分の意志では行動することができない。
大きな地割れや地すべり、山崩れが発生する。

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